自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

あなたへの期待値は、「◯◯◯◯の数」に比例する

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言葉ダイエット

「今の若者は、承認欲求がとても強いんです」

ある日、20代の若者にそう言われて、僕は「そうなんだ。逆だと思っていた…」と、そんなふうに思ったことがありました。今の若い人たちはある意味冷静で、しっかりと自分の軸を持っているので、他人の目は気になっても、他人から承認されることを、そこまで強い欲求として持っていないのかな、と感じることが少なくなかったからです。ま、いつの時代も承認欲求が強い人もいれば、そこまででもない人もいると思うので、一概に今と昔を比較できないとは思いますが…。

 

とはいえ、「認めてもらいたい」と思う人が多くいるというのは、事実だと思います。
もし、「認めてもらいたい」と思うのであれば、認めてもらうためのチャンスを手にしなければなりません。つまり、「あいつには可能性がある!」と、期待されるようにならなければいけない。そう、承認欲求を満たすためには、“期待される人”になる必要があるのです。

 

では、どうすればいいか?

 

僕は、「アイデアのアウトプットの数」に、巡ってくるチャンスの量は比例すると考えています。

 

まず、アイデアを出して、出して、出しまくる人は、他人に記憶してもらえる(=存在感が出る)。何かの機会があったときに思い出してもらえる人は、やっぱり強いのです。さらに、アイデアの質はさておき、その積極性が「頼りになるかもしれない」「困ったときに助けてくれるかもしれない」という印象もつくります。

 

そして、何よりもアイデアというのは、“共有資産”なのです。つまり、自分の大したことのないアイデアでも、誰かが拾って、ブラッシュアップすることで、素晴らしいアイデアに変貌することがある。そのアイデアの元タネを出したのは…そう、あなた。そういう人は次の大事な場所にも、呼んでもらえるのです。呼んでもらえる機会が増えることで、承認欲求は満たされるし、経験を積むことで成長するスピードも上がって、さらに承認欲求を満たすことができるようになる。

 

承認欲求を満たしたいなら、まずは期待をされる人になること。そして、期待してもらえる人になるには、アイデアのアウトプット量を増やすことなのです。
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