自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

部下の指導と、マッサージは同じ?

今、読んでおくべき本【随時更新】

ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

僕は今、長時間の移動やデスクワークで、首のコリや症状がまあまあ辛い状態にあります…。
そこで整体を受けたりして、症状を緩和してもらうのですが、腕のいい整体師さんほど、直接的に首をマッサージせず、首コリの原因となっている“他の部分”を見つけ出して、その部分を重点的にマッサージしていきます。僕が信頼している整体師さんたちは、必ず首をマッサージせず、首のコリや痛みを緩和してくれるのです。

 

あるとき、整体師さんが、こんなことをおっしゃっていました。

 

「伝えることって、本当に大事なんです。何も説明をせずに、他の部分をマッサージしてしまうと、『首の症状を緩和したいのに、なぜ腕や胸の筋肉をマッサージするの?』と、患者さんの頭の中に『?(=疑問)』が浮かんでしまう。そうなると神経と筋肉が緊張して、効果が出づらいのです」

 

僕はこの話を聞いたとき、部下や後輩の指導も、同じだよなぁ…と、反省をしました。
たとえば、仕事になる企画、コンペで勝てる企画を考えられるようになりたい! という部下に対して、僕はスキルや適正、性格を見ながら、直接的に企画の考え方を教えるのでなく、別のアプローチから指導をすることもあります。でも、部下や後輩からすると、「企画の考え方を学びたいのに、なぜ◯◯のアドバイスばかりするの?」と、「?」が浮かぶ。そうなると、少なからずフラストレーションになるので、せっかくのアドバイスの効果も出づらくなる…。

 

あなたの目的を理解していること。そして、そのために今、このアプローチが必要なこと。それを伝えて指導することと、伝えずに指導することには、雲泥の差がある。
上司、先輩、リーダーと呼ばれるポジションにいる皆さんは、できているでしょうか? 僕はまだまだかもしれません…。
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