自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

コミュニケーションが苦手で、仕事仲間に誤解されやすい人は、「ポジティブなときの自分」に注目してみよう

「ふたりごと文庫」に参加してくれているインターン生が、あるとき、こんなことを言っていました。
「いつも冷静で、落ち着いているように見られることが多いんですけど、内心では、めっちゃテンションが上がっていたりします…笑」と。

 

そう、自分の心の中の状態と、相手の目に映る姿勢や表情は、時にまったくリンクしないことがある。いや、正反対だったりするときがある。僕の場合はインターン生とは逆で、心の中がとても穏やかなのに「めっちゃ怒っていません?」「イライラしてますね…」と言われてしまうことがある。

 

これってやっぱり、損をしていると思うのです。

 

テンションが上がっているときは、テンションが上がっているように見えたほうが、相手とのコミュニケーションは上手くいくし、穏やかなときに、怒っているように見られてしまうのは、マイナスでしかない。

 

世の中には、心の中はポジティブなのに、周囲から正反対の見られ方をしてしまう人がいる。言うまでもなく、コミュニケーションは上手くいきませんし、仕事仲間との信頼関係も築けません。

 

たとえば、打ち合わせ中。
真剣に、真面目に、積極的に取り組もうとした結果、表情(や、目)に動きがなくなり、上司や部下、取引先とのコミュニケーションが上手くいかない人がいるし、目を伏せて、パソコンやノートばかり見ていることで、誤解をされてしまう人もいる。ちなみに、自己分析の結果、僕は集中力が高まって、“ゾーンに入っている”とき、めっちゃポジティブでテンションが上がっているのに、めっちゃ不機嫌に見えるようです…。

 

大事なことを書きます。
コミュニケーションが下手だったり、誤解をされやすい人は、テンションが上がっているときこそ、ポジティブな感情なときにこそ、周囲からどう見られているかを冷静に分析してみましょう。その先にはきっと、もっといいコミュニケーションができるようになる自分がいるはずです。