自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

誰かを打ち負かしたいのか? それとも、未来を切り拓いていきたいのか?

「差別化」「独自化」
このブログを読んでいるビジネスマンの中には、そんな言葉と日々格闘している人も多いと思います。

 

わたし自身も民間企業のPRやブランディング、地方自治体の移住促進の仕事を任されたときはもちろん、自社の映像部門の仕事を受注するために、そして「ニッポン手仕事図鑑」というメディアの運営においても、日々「差別化」「独自化」を意識しながら仕事をしています。

 

でも忙しいと、ついつい大事なことを忘れてしまいます。
それは何か?
「目の前にいる競争相手に勝ったからと言って、お客さんが来てくれるわけでもなく、自分たちを選んでくれるわけでもない」ということ。

 

そう、たとえば映像制作の仕事を受注しようとしたとき、周囲の競合他社に対して「差別化」「独自化」できたところで、仕事が受注できるかどうかは別物。気を緩めると、これを忘れてしまうことが多い…。大切なのは、他者との優位性ではなく、“自分たちを選ぶ価値を伝えられるか”なのです。

 

誰かを負かしたいのか? それとも、未来を切り拓いていきたいのか?
就職活動なんかも同じですが、勝負にこだわることも大事ですが、目の前にいるライバルを打ち負かすことが目的ではありません。大切なのは、未来を切り拓いていくこと。ここを忘れてはいけないな、と。