「お試し移住」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
移住促進を強化している全国の地方自治体が実施しているもので、その町での暮らしや仕事を体験してもらうためのプログラムです。「お試し移住」と検索してみるとわかりますが、全国のさまざまな自治体が実施しています。
このプログラムを利用して、ぜひやってみることをオススメしたいのが、「ひとり合宿」です。
尊敬する松浦弥太郎さんも著書の中で、「誰にも会わず、丸1日、自分と一対一で向き合い、今本当に大事なことは何か? 未来に向かって、今何をしていくか? を考える時間を持つことが本当に大切だ」とおっしゃっていますが、まさにこの時間を持つための合宿です。
私は基本的には「ワン・シング」の考え方で仕事をしているのですが、仕事が多忙になったり、将来に不安を感じたりすると、「あれもこれも」となってしまい、行動がブレたり、迷いが出てしまったりします…。その結果、目指すゴールもいつの間にかぼやけてしまう。「あれっ、結局なにがやりたいんだっけ? どこに向かっているんだっけ?」と。
そんな自分自身の頭の中と心を整理し、自分の軸を取り戻す時間が「ひとり合宿」です。今年は「ときどきナガノ」に選ばれたので、長野県のどこかで「ひとり合宿」をやってみたいと考えています。
- 目指すべき目標やゴールは、しっかりと見えているか?
- 自分が憧れている人たちは、今どんな行動をしているか?
- ニッポン手仕事図鑑を今後、どのように発展させていくか?
- このブログを有効なツールにするために必要なことは何か?
そんなことを、ひとりでじっくりと考えてみるつもりです。
「ひとり合宿」は、仕事や人生を楽しむために、惰性で生きていかないために、とても大事な時間です。ただ、その大切な時間を、自分がいつも生活をしている場所で確保するのは難しい。だから、お試し移住を上手く使って、行ったことのない非日常的な場所でやってみるのです。もしかするとその場所が、この先の人生の重要な拠点になるかもしれません。
ちなみにお試し移住は、ニッポン手仕事図鑑でもお世話になっている「地方創生プロジェクト」でも探せます。よろしければ、ぜひ!