自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「白色ワセリン」と「サランラップ」と「お母さんの知恵」と

明日から鹿角市へ行きます。
「コモッセ」という鹿角市が誇る交流館で、移住コンシェルジュの方とトークセッションを行うために。来場されるのがPTA関係者なので、なかなかドキドキしています…。それはさておき、そんな大事な日が迫っているのに、ずっとノドの調子が悪く、咳が止まらない…。これはさすがにマズいと、昨日呼吸器科へ行ってきました。しっかりと検査をして、薬を出してもらったので、あとは効いてくれることを祈るばかりです。

 

で、今日書きたかったこと。
ずっと命令口調で私に検査の指示を出していた年配の看護師さんがいたのですが、診察室を出る直前、突然こんなことを言ってきました。
「あなた、唇が荒れてるねぇ。寝る前に白色ワセリン塗って、5分間サランラップで覆えば、一発で治るわよ!」

 

「本当か?」と疑いながらも、小さな頃からこの時期になると唇が荒れて困っていたので、「そこまで言うなら、やってやろうじゃねえか!」とドラックストアで白色ワセリンを買い、試してみたら…。これがすごく効くのです。こちらがイライラするほどの命令口調だったことも、すべて許す! と気持ちよく言えるくらいに。

 

ずっと悩んでいたことも、ある人の“たったひとつの、小さなアドバイス”で、「今まで、何だったの?」と思えるくらいに、簡単に解消できてしまうこともある。
これはビジネスや日々の生活でも同じ。長い間、ずっと改善できなかった悩みや課題が、ある人のひと言で劇的に変わることがあるのです。しかも、その“ある人”とは、実は立派な立場や肩書きを持っていなかったりする。そう、あなたの運命を変える人は、意外と目立たず、見つけにくいところにいるものです。

 

最近、世の中で高く評価されている人、目立っている人の話を聞く機会が多いのですが、目を向けるべき人は、他にもいるという大切なことを看護師さんが思い出させてくれたので、ちょっと書いてみました。