自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「オーダーシャツをつくる」という、プロフェッショナルに触れる体験

2年ほど前に、カリスマバイヤーの藤巻幸大さんがまだお金のない20代の頃、いかに貪欲に“プロフェッショナルの空気に触れる努力”をしてきたかという記事を書いたことがありました。
なかなか好評な記事だったのですが、今日はその記事のことを、ふと思い出す出来事がありました。


今日の朝、会社の代表に呼び出されてオフィスのミーティングルームに顔を出してみると、そこにオーダーシャツのメーカーの方が待っていました。

そう、代表が「10月に講演も控えているし、もうすぐ40歳のお祝いも兼ねて」と、オーダーシャツをプレゼントしてくれたのです。

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メーカーの方と生地やボタンを選び、そこから採寸をするのですが、「あなたの顔の形を生かすなら…」「見せたいイメージを考えると…」と、いろいろなアドバイスをいただき、衿の形や大きさ、ボタンの位置など、細部のデザインを決めていきました。今までの自分がどれだけシャツにこだわっていなかったかを思い知らされ、恥ずかしく…。

 

メーカーの方とのやりとりは1時間程度の短い時間だったのですが、その間に何度も何度も「そうか、普段からオーダーシャツを着ている人たちは、こういうところに気を配ったり、こだわったりしているんだな」と思うことがあり…。普段から3着1万円のYシャツを買っている自分には、気づけないたくさんの発見がありました。
そう、藤巻さんがまだ20代の頃に追い求めていたものは、こういう“発見”と“学び”だったんだな、と。

 

2年半前、「プロフェッショナルに触れる体験」の大切さを書いておきながら、まったく実行できていなかった自分。やっぱり改めて、プロフェッショナルに触れる体験は、大事だなと実感した1日でした。

 

ちなみに宣伝みたいになりますが、メンテナンスの費用も意外とリーズナブルで、大事に着れば、10年くらい使えることもあるとのこと。出来上がりが楽しみです。