自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

“自分自身の広報マン”を、増やしていく意味

自分がやりたい仕事を、本当にやれるようになるためには、何が必要か?
実力? 経験? 人脈?

 

私が一番大切だと思っているのは、自分の知らないところで「こんな仕事をやりたい人がいますよ!」とプロモーションしてくれる、“自分自身の広報マン”の存在です。

 

「学生や若い世代の人たちに、教える仕事がしたい!」
「テレビ番組に映像コンテンツを提供したい!」
「本を出版したい!」

 

そんな夢が間近に迫ってきたのは、自分の実力…とかっこつけて言いたいところですが、そんなことはまったくなく、チャンスを持ってきてくれる“広報マン”がいたからです。
正直、私自身は誰かに教える経験をしたこともなければ、本を出版したこともありません。だから、その広報マンは「◯◯が“できる”よ!」ではなく、「◯◯を“やりたいって言ってた”よ!」としか言えません。でも、その広報マンの「言ってたよ!」のひと言を聞いて、私に「やってみる?」と言ってきてくれる人がいるわけです。

 

そう、その広報マンが、話をしたからです。その広報マンが信頼をされていて、その広報マンが紹介した人だから「チャンスをあげてもいいかな?」となったわけです。悲しいですが、私自身が熱意を持って「やりたい!」と伝えても、相手は動いてくれなかったに違いありません。

 

自分のチャンスを広げていくためには、努力や勉強、積極的な行動が不可欠です。でも、自分だけでは拓けない道もある。自分をプロモーションしてくれる広報マンがいるからこそ、道が拓けていくことを忘れてはいけないなと改めて思い、感謝の気持ちを込めて、今日は書かせていただきました。