自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

不特定多数の知人より、ひとりの熱烈なファンを持つ

今日はある企業の取締役の方に呼ばれ、ニッポン手仕事図鑑の集客方法や中小企業のオウンドメディアの運用、そしてブログというメディアについてのお話をしてきました。大した話ができるわけでもないのですが、自分がこれまで経験したことなどを精一杯お話をさせていただきました。

 

個人的にはなかなかいい話ができたかなとは思っているのですが、終わったあとに振り返ってみると、「あっ、この話もしておけばよかったな…」と思うことも多々あり…。なので、このブログを読んでいる可能性もあるので、これだけは伝えたかったと後悔していることを、ひとつだけ書いておこうと思います。

 

それは、不特定多数の“中途半端な知人”を増やすのではなく、ひとりの熱烈なファンを増やすことの大切さ、です。

 

ちょっとキツい書き方をすると、これをやったらどうか? あれをやったらどうか? と熱く語ってくれましたが、話を聞けば聞くほど、「それって、そこそこ興味を持ってもらうだけでいいってこと?」と、聞きたくなってしまうことばかりでした…。でも、自分たちのことを「ちょっと知っている」くらいの人をいくら増やしても、掲げている目標には絶対に到達しません。だから、ひとりの熱烈なファンを地道に増やしていく。これが何よりも大切なのです。

 

ニッポン手仕事図鑑やブログを運用していて実感しているのは、「ひとりの熱烈なファンの存在を認識できたとき、軌道に乗り始めた」ということ。ファンを生み出すくらいの熱さがないと、誰にも何も伝わらないからです。だから、不特定多数の人に“中途半端に”知ってもらうという考えを捨てて、ひとりのファンを増やすことが大切なのです。

 

あとはおまけですが、事細かに戦略を考えなきゃ! アンチが増えたらどうしよう…と、あれもこれもと考えすぎて、結果的に行動に移せないという状況から脱却すること。まずはやってみる。やってみて見えてくるもの、わかってくることがありますから。ビジネスで大切なのは、いかに早く、最初の一歩を踏み出せるかです! 偉そうにすみません…。