自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

ちきりんさんのように、言葉に説得力と影響力のある人になりたい

「これは面白そうだな」「この本は読んでみたいな」という本を見つけたけど、アマゾンのレビューを見て、買うのを躊躇した…そんな経験は誰にでもあると思います。
私は本をアマゾンではなく、本屋に行ってパラパラとめくってみて、買うか買わないかを判断するのですが、忙しいときはわざわざ時間をつくって本屋に行き、お目当ての本を手に取ってみるかどうかを、アマゾンのレビューで決めるときがあります。

 

レビューは正直、信頼できるかどうかもわからない。でも無意識に、信頼してしまったりします。そう考えると、購入者のレビューはいろいろな意味で恐ろしいものです。
個人の経験をお話をすると、何度か記事にしている『ココナラ』でもそうですが、購入者のレビューがポツポツと書かれただけで、一気に依頼が増えました。嬉しさよりも、驚きのほうが大きかったのを覚えています。日々のビジネスでも実感していることですが、レビュー(お客様からの評価)は本当に重要です。

 

で、ここまで書いておいて、話をグイッと変えますが、レビューの強さを実感しているからこそ、そのレビューよりも強い説得力、影響力を持っている人たちは、本当にすごい! というのが、今日の本題です。

 

たとえば、ブロガーで作家のちきりんさん。私はちきりんさんの書評を、とても信頼しています。なぜなら、過去に買ってみて、外したことがないから。なので、アマゾンの書評で評価が低くても、ちきりんさんの言葉を信頼しています。読ませていただいた著書の内容も素晴らしいので、この人が言うなら参考になるだろうし、間違いないだろう、と。

 

何が言いたいかというと、会ったこともない人に、レビューを超える説得力、影響力が持てる人は、本当にすごいということです。だからこそ、ちきりんさんには多くのチャンスが巡ってくるし、ファンがいるのだと思います。

 

さすがに会ったこともない人には難しいですが、自分の周囲にいる人に、「あの人が言うなら、レビューよりも信頼できる! 間違いない!」と言っていただけるような、言葉に説得力と影響力のある人に今年はなりたい。そんな決意表明でした。