自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

評価基準を間違えると、行動を間違える

改めて今年、肝に銘じておきたいこと。
それは、自分の中にある評価基準を、ブレずにしっかりと持つこと。評価基準がブレていると、迷いが生じて、行動もブレてしまうからです。

 

少し解説をしてみます。
たとえば、ブログ。月間20万円の収益を上げているけど、読者が200人のブログと、読者数は1000人だけど、月間の収益が5万円のブログ。どちらを高く評価するでしょうか? これは個人の判断基準によるものなので、ここでどちらが良い悪いを言うつもりはありません。大切なのは、ブログにはアクセス(PV)数、収益、ブックマーク等のシェアの数、読者(フォロー)数など、さまざまな評価基準があり、どこを大切にするか、どこを目指すかによって、自分の行動は変わってくるということ。

 

これは自分の仕事も同じ。
大切にするべき評価基準は何か? クライアントからの声なのか。売上げなのか。社内の評価なのか。あるいは、大切なあの人からの評価なのか。もちろん、すべてに評価されるのが一番いい。でも、それはなかなか難しいものです。だからこそ、自分は誰からの、どんな評価を大切にするのか、しっかりと見据えておく必要があります。そうすると、自分の行動もブレずに、余計な周囲からの声に惑わされる必要もありません。

 

大切にするべき評価基準は何か。しっかりと見えているでしょうか? 周囲の声に惑わされず、行動力を最大限に高めていくためにも、自分の中で明確にしておく必要があると思うのです。

 

明日から仕事がはじまる人も多いと思います。その前に今一度、自分の心に問いかけてみましょう。