自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

置かれている状況に、自分の行動を左右されてはいけない

仕事がうまく回っているときや調子が良いとき、新しいことにチャレンジをしたり、少し余裕を持って(力を抜いて?)日々の仕事をする。逆に状況が悪くなると慌てふためいて、クライアントに媚を売るようなことをやったりする。そう、置かれている状況によって、やることがコロコロと変わってしまう人がいます…。というか、むしろ多い。

 

臨機応変と言えば聞こえがいいのですが、ほとんどの場合、最終的にはうまくいきません。というか、身近でうまくいったケースを見たことがありません…。

 

置かれている状況に自分の行動を左右されてしまうことは誰にでもあるので、なかなか難しいことであるのは重々承知ですが、良いときも悪いときも、やることは同じ。変えるべきではありません。積極的に新しいことにチャレンジをしたいのであれば、いつもチャレンジしていないとうまくいきませんし、ニーズがあるからといって、急に不慣れなことをやってニーズを追ってみても、無駄になることが多い。

 

だから、ブレない軸を持つこと。
大切なのは、自分が今、何をやるべきかを日々じっくりと考えて、考えて、考え抜いて、そのやるべきことに真摯に向き合う。考えた結果、自分の意思で方法論や手法を変化させてもいいのです。一番ダメなのは、周囲の状況や雑音に左右されて軸がブレてしまうこと。結局はすべてを失うことになります。

 

置かれている状況でやることが変わるのは、やるべきことが見えていない証拠。良いときも悪いときも、そして普通のときも、やることは同じなのです。