自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「とりあえず、インターネットで…」ほど、恐ろしいものはない

今、読んでおくべき本【随時更新】

ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

インターネットに自分を支配されてしまっている人が、結構多いと感じています。

 

どういうことか?
たとえば、新しいビジネスのプランを考えるとき。あるいは、初対面の誰かにアポイントを取るとき。または、自分が知りたい情報についてリサーチ(調べ物)をするとき。そんなとき、ほぼ条件反射的に「とりあえず、インターネットで…」という人が多すぎるという意味です。

 

googleの活用法にもスキルはありますが、一部の専門家を除いては、そのスキルはほとんど同じです。つまり、新しいビジネスのプランも、誰かへのアポイントも、手に入れた情報も、他人と変わりない。言い換えると、何の価値や魅力も、感動もない…。

 

ある会社の管理職の方から、こんな話を聞いたことがあります。
数人のスタッフに、自社のビジネスについての改善提案を考えるように指示したところ、「半数が似たようなものだった…」と。

 

どのくらい似ていたかは聞いていませんが、同じ課題を与えられて、同じような思考で、同じようなワードで検索をすれば、同じようなページにたどり着きます。そこから、同じようなスキルの人が、同じような思考でプランを考えれば、当然同じようなものに仕上がり…。これ、ものすごく恐ろしいことです。無意識にやってしまっている人が、少なくない気がします。

 

自分自身でしっかりと考えることができれば、プロセスはどうであれば、いい仕事はできます。ただ、まだそこまで考えることができないのであれば、「とりあえず、インターネットで…」をやめるだけでも、価値を感じてもらえない「同じような人たちの、ひとり」ではなくなります。

 

だから、まずはインターネット“以外”のやり方を考えてみて、その上でどのようにインターネットを使うと効果的かを考えてみる。このワンクッションを入れてみるだけで、個人的には新しいビジネスの成功率は高まると思っていますし、アポイントの確率も、自分が手に入れた情報の価値も、グンッと上がると確信しています。

 

もう、今日からやめましょう。「とりあえず、インターネットで…」を。