自分の仕事は、自分でつくる

明日の仕事のヒントと、行動力の高め方

集客に大きな差をつける、ほんの些細なこと

「クチコミで広めていきたい」というのは、

ビジネスをやっている多くの人の願望だと思います。

 

では、具体的に何をしていますか? と問いかけられても、

「今、提供しているサービス(商品)を、

とにかくよくしていく努力をしています」と答え、

その他には特に何もしていない方が多かったりします。

 

もちろん、それが一番大切なことですが、

集客や問い合わせをクチコミで広めるためには、

「誰かに話したくなるネタ」を作る必要があります。

メイン(ビジネスの主軸)であるサービスや商品について、

誰かに話したいと思わせることがベストですが、

なかなかそこで差をつけるのが難しいのも事実です。

 

そこで、サブ(副軸?おまけ?)です。

 

例えば、あるネイルサロンが大きく飛躍したきっかけが、

ネイルの技術やその空間の心地よさではなく

(ここが優れているのは当然なのですが…)、

最後に出すお茶がおいしいということが伝染し、

新規の集客を獲得できたという事例もあります。

 

周囲の集客に成功しているお店を見渡してみると、

意外にも「些細なこと」がクチコミで広がり、

集客につながっているケースが多々あると思います。

 

本業に期待するのは当然のこと。

期待しているだけに、感動をさせることは難しい。

その半面、思わぬところでの感動はインパクトが大きく、

結果的にクチコミを呼ぶのです。

 

実はこれ、個人にも同じことが言えます。

ただ本業のテクニックを磨くだけではなく、

ちょっとした本業とは関係のない知識やスキルが、

自分の知らないところで広まっていたりします。

 

ただのコピーライターでは噂話になりませんが、

「そういえば、◯◯が超得意なコピーライターがいてね…」

という本業とは関係のない◯◯を持っていると、

どこかで噂話になり、仕事につながることもあるのです。

企業の集客も、個人の(フリーランスに限らず、サラリーマンの)仕事の依頼も、

「些細なこと」から大きなことに化けたりするのです。

 

「誰かに話したくなるネタ、ありますか?」