自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない

今、読んでおくべき本【随時更新】

分断を生むエジソン

週末にツイートしたココ・シャネルの名言が、思いのほか周囲の人に反響があったので、今日は少し掘り下げてみたいと思います。

「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない(「ココ・シャネルの言葉」より)


その名言に対して僕は…

「高価」と「豊かさ」
「スピードを出す」と「焦る」
「わかりやすさ」と「幼さ」

なども同様に、取り間違えてはいけないことが、世の中にはたくさんあると書き加えて、ツイートをしました。

 

たとえば、企画書なんかもそうですが、「シンプルにしなさい」と言われて、内容を薄く、貧弱にしてしまう人は、意外に多いものです。文章なども同じで、「わかりやすく!」と言われて、ただ単語をやさしく=幼くしてしまう人がいる…。もちろん、それは間違いです。難しい単語をやさしい単語に置き換えることも大事ですが、文章の構成や見た目も踏まえて、“わかりやすさ”なのです。

 

また、人材育成も同じで、部下や後輩の成長に「寄り添う」ことを、部下や後輩に「媚びる」ことと取り違えているリーダーも多い。関係性も上手くいかず、結果的に成長にもつながらず…ということも多い。「ブラック企業」「働き方改革」という言葉が強いメッセージ性を持つようになってから、そのような取り違いをする人は、本当に増えたな、と。

 

というような感じで、ココ・シャネルのような人から見ると、「取り違えている!」と言われてしまうようなことをしている人は、意外と多かったりします。書くまでもなく、僕も日々、取り違えています…。「優しさ」と「甘さ」を取り違えたり…。難しいものです。

 

というわけで今週は、「よし! もっと◯◯を目指そう!」と考えたとき、その◯◯が、別の意味の△△に取り違えていないか、一度点検をしてみることを強化する1週間にすることにしました。皆さんも、ぜひ!
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