自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「無事これ名馬」は、ビジネスで結果を出すための“不可欠な要素”である

今、読んでおくべき本【随時更新】


解決は1行。

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

イチローのすごさを語るとき、メジャーリーグで前人未到の10年連続200安打がフォーカスされることが多かったりしますが、それはどちらかというと、「200安打」について語られる場合がほとんどです。

 

しかし、日本を代表するプロ野球選手たちの多くは、「200安打を続けることも当然すごいことだけど、達成するためには10年間、200安打を打てるだけの試合に出続けなければならない。あれだけの長い間、故障もせずに試合に続けることが、本当にすごい…」と、“試合出場数”にフォーカスをするそうです。

 

超一流の実力もあり、超人とも形容できるくらいに“無事”も維持できる。歴史に名を残す人は、「実力」と「無事」を掛け算できる人なのです。「無事これ名馬」を検索すると、関連検索で「イチロー」と出てくるくらいです…。

 

ビジネスにおいても、これは同じ。
実力がある人でも、広い意味でよく“故障”する人は、やっぱり周囲からの信頼を失ってしまうもの。正直あまり書きたくはないのですが、僕と相棒のビデオグラファーが「未経験から映像事業部を立ち上げ、なぜ競合他社よりも仕事をもらえるようになったのか?」という問いに対して、ストレートに「どんな厳しい状況になっても、“穴”を開けないことだね」と言われたことがあります。今では実力を評価してもらってはいると思いますが、最初は実力ではなく、無事に走り続けることができるか? を見られていたわけです。そう、話はそれから、なのです。

 

体調を崩さず、心も乱さず。
プロとしてチャンスをいただき、結果を出したいのなら、まずは実力をつけるよりも前に、体調管理なのです。ビジネスで結果を出すためにも、ビジネスを楽しむためにも、そして幸せな人生を送るためにも、“無事”であることは不可欠です。