自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「ファーストワン」を目指そう!

今、読んでおくべき本【随時更新】


即答力

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

アドバイザリーフェローとして関わらせていただいている雑誌『TURNS』の最新号を読んでいたら、思わず何度も首を縦に振ってしまうフレーズが出てきました。それは、宮崎県日南市の崎田恭平市長が雑誌の対談の中で紹介していた、三重県の鈴木英敬知事の言葉。以下、引用させていただきます。

仲の良い三重県の鈴木知事の言葉を借りると、メディアに載るためには3つのワンだと。ナンバーワン、オンリーワン、ファーストワン。最初の2つは難しいが、ファーストワンはできる。県内初なのか、九州初なのか、全国初なのか、うまい切り口を見つけながらリリースをしていくということを強く意識していますね。

 

納得です。
これはメディアに掲載されるかどうかの話だけでなく、ビジネスのすべてにおいて言えること。ナンバーワンやオンリーワンというポジションを勝ち取るのは至難の技ですが、「ファーストワン」は“意外に”狙えなくはない。

 

2015年に立ち上げた『ニッポン手仕事図鑑』も、職人を紹介する動画メディアは他にあるのか? と思い、調べた限りでは見つからなかったので、最終的に立ち上げる決断をしました。結果、ファーストワンを狙ったことになるのですが、ファーストワンである恩恵は多分に受けてきました。

 

これは企業や地域だけでなく、個人間も同じ。選ばれなければ、必要とされませんし、チャンスが巡ってくることもない。

 

だからこそ、ナンバーワンやオンリーワンを目指そう! と頑張りたいところですが、すでに書いたように、簡単なことではありません…。であれば、ファーストワンを目指すのみです。とある町の初でもいいし、自社初でもいいし、もっと小さく、自社の30代の社員初でもいい。小さな小さなファーストワンでいいのです。そこを目指し、動いてみることで、開けてくる未来、掴めるチャンスがあると思うのです。
ファーストワン、まずはひとつ、目指してみませんか?