自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

インプットする意欲の高い人が、やってしまいがちな“大きな失敗”

自分のやりたい仕事がやれて、結果もしっかり出せて、周囲からの評価も高い人。そんな人の多くは努力家で、向上心もあって、勉強熱心。だから、“インプットする意欲”も当然高い。

 

インプットする意欲が高いことは、改めて書くまでもなく素晴らしいことで、自分自身を成長させるためには不可欠なことです。でも、インプットする意欲が高い人だからこそ、失敗してしまうこともあるのです…。今日はそんなお話を。

 

インプットする意欲の高い人は、周囲の人と比べて、情報や知識において優位な立場に立てます。
この「優位な立場に立つ」というのが少々やっかいで、人はどうしても、相手よりも情報や知識で優位な立場に立ってしまうと、知らず知らずのうちに「見下して、相手を見てしまう」ことがあります。本人にはまったくそのつもりはなくても、無意識に見下して(あるいはバカにして)いるような言動をしてしまうことがあり、相手が不快に感じてしまうことがあるのです。これが原因で信頼関係が壊れたりしてしまうことがあるので、本当に怖い…。

 

インプットすることは、仕事で成果を上げるために、そして自分を成長させるためには不可欠です。だからこそ、こんな副作業が出てしまうことも、しっかりと意識しておくことが大切です。
私自身も周囲の人より少し知っている情報が多いとき、調子に乗ってやってしまうミスなのですが、「たまたま、自分がその情報を知っていただけ」を常に意識していれば、防げることでもあるのかな、と。

 

身近にいる優秀な人が何人か、同じような失敗をしていたので、今日はこんな話を書いてみました。