自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

サプライズ好きであれ!

尊敬する小山薫堂さんの影響ですが、私は「サプライズ」が結構好きです。
身近にいるスタッフ、自分を応援してくれる人、お世話になっている人、もちろんクライアントも含めて、いつも「驚かせてやろう!」と企んでいる気がします。

 

突然、自分がこんな行動に出たら、あの人は驚いてくれるかな?
突然、こんなプレゼントをしたら、あの人は喜んでくれるかな?
ニッポン手仕事図鑑があんなことをしたら、もっと好きになってくれるかな?

 

そう、時間があれば、何かを企むようになりました。
勝手にニッポン手仕事図鑑のノベルティをつくってみたり、突然職人さんの商品をプレゼントしてみたり、誰かを紹介してみたり…。もちろん、サプライズで企画提案をすることも多々あります。

 

これが癖になってよかったなぁと思うのは、喜んでもらえて、面白がってもらえる回数が増えることに比例して、企画を考える力がグンっと高まってきた実感があり、同時に仕事も増えてきたからです。
そして何より、サプライズを考えているときは“誰かの笑顔を思い浮かべている”ので、自分の精神衛生上とてもいいというか、心のバランスがよくなるのです。

 

サプライズは、誰かのためにやるものですが、結局は巡り巡って、自分に戻ってくるものなんだな、と最近は強く実感しています。
人も喜ぶ。自分も心癒される。サプライズを好きになることは、人生や仕事を楽しむことと、同義なのかもしれません。さあ、明日、誰かにサプライズを!


人を喜ばせるということ―だからサプライズがやめられない