自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

あなたの人脈は、“生きて”いますか?

今、読んでおくべき本【随時更新】


即答力

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

人脈とは、何か?
今までわたしは、「自分から声を掛けられる関係にある人の数」を、何となく人脈と定義していたところがありました。でも最近は「自分“に”声を掛けてくれる人の数」だと思うようになりました。

 

お互いに存在を知っていて、自分から声を掛けられる関係にある人が100人いたとしても、相手から自分に声を掛けてくれる人が0人だったら、それは“生きた人脈”とは言えません。逆に自分から声を掛けられる人が10人しかいなくても、何かあればその10人が、自分に声を掛けてくれる関係性になっていれば、それは生きた人脈と言えます。

 

そう、本当の意味での人脈とは、自分が知っている人の数ではなく、仕事の相談がしたい! 誰かを紹介したい! と、自分に声を掛けてくれる人の数だと思うのです。

 

今日、世田谷ものづくり学校で開催された「燕三条のものづくり ぐるっと体験フェスティバル」に行ってきました。

 

今までは自分で調べて、足を運んでいるだけでしたが、ようやく最近、本当に少しずつですが、主催者や職人さんから声を掛けてもらえるようになりました。言うまでもなく、仕事が進むスピードや、チャンスの広がり方が全然違います。ニッポン手仕事図鑑の人脈も、やっと生きた人脈になってきたという実感があります。

 

ギフトショーやROOMSといった展示会に行き、職人さんや商工会議所の方に声を掛けると、「ニッポン手仕事図鑑、知ってますよ!」と言っていただくことが増えてきました。スタッフもとても喜んでいます。でも残念ですが、まだそれは生きた人脈ではない。「こんな仕事、できる?」「会わせたい人がいるんだけど、どう?」「ちょっと助けて!」と、声を掛けてもらえるようになってはじめて、本当の意味での“つながり”を実感できるはず。そうなるために、この先何が必要か。みんなでじっくりと考えていきたいと思います。