自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

かっこつける男は、かっこ悪い?

今、読んでおくべき本【随時更新】


即答力

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

話題のネタに便乗するわけではないのですが、SMAP解散は個人的には残念です。
男の自分から見ても、みんなそれぞれに魅力的で、その集合体としてどのような年齢の重ね方をしていくのか、ほぼ同世代として学ぶところも多いと思っていたので…。ちなみに、冬にニットキャップをかぶっているのは、中居くんの影響だとはなかなか人には言えずにいます…。

 

それはさておき、今回の解散に関する記事は、いろいろな視点で書かれ、さまざまな情報が飛び交っています。
こういうときに大切だと思うのは、確信を持てない情報を無条件に信じないこと。確信が持てない情報を無条件に信じる癖がついてしまうと、どんな情報に対しても感情が先に動き、正確な判断ができず、結果的に痛い目を見ることが多々あります。「仕事ができない人ほど、未確定な情報に振り回される」と思っているので、普段から裏付けを取る癖をつけて、未確定な情報に振り回されないように気を付けています。

 

なので、キムタクに批判が集まっていますが、あまりに憶測を出ない情報が多い気がしているので、その中であれだけ批判されるのは、少し可哀想だな、と。

 

ただその半面、キムタクが失敗したな、と思うのは、やっぱり“あのSMAP×SMAPでの生放送謝罪”です。
あのときは、自分をよく見せようとか、かっこつけようとしてはいけなかったと思うのですが、おそらくそう見えた人が多かった気がします。

 

私が師匠と呼ぶ人が、「ナルシストであることも、才能だと思う」というコピーを書いたことがあったのですが、男はかっこつけないといけないときがあるし、個人的な意見を言えば、かっこつけて生きるべきだとも思っています。
ただ、だからこそ、かっこつけず、自分をさらけ出して、素直になり、恥を晒さないといけないときもある。いつもかっこつけてばかりではダメ。この見極めがとても大事だと思うのです。

 

過去を振り返ると、自分でも「何であのとき、かっこつけてしまったんだろう…」という失敗があります。
キムタクが叩かれているのを見て、かっこつけずに、素直になっていればよかったと後悔している自分の苦い思い出が蘇ったりします。本人ももしかしたら、今の世論を耳にして、後悔しているのかもしれません…。

 

叩くのは簡単、信じるのは難しい。
日々そう思っているので、個人的な感情を言えば、「キムタクもなんで…」と言いたくなる気持ちもなくはありませんが、陰ながら応援したいと思います。