自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

成長できる人と、できない人の境界線

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今日、面白い話を聞きました。
それは、「成長できる人と、できない人の境界線」についての話。
成長できる人と、できない人の境界線なんて、それこそ無数にあるとは思いますが、今日聞いた話は、個人的にとても納得感のあるものでした。

 

で、その境界線とは何か?
聞かせてもらったのは、「半信半疑なことに対して、行動できるかどうか。成長できる人とできない人の差は、そこにある」という話でした。

 

たとえば、上司から「こういう方法を試してみるといいよ」とアドバイスをもらったとします。でも、聞いたあなたは、半信半疑。そう、ここに境界線がある。

 

成長できる人は、半信半疑でも、とにかく試してみる。
その方法が自分に合うものだったら、当然成長できますし、もしその方法が合わなくても、自分流のエッセンスを加えて、オリジナルの方法を生み出したりできる。まったく合わない方法だったとしても、得るものはあるわけです。どんな結果になっても、成長するための養分になる。

 

上司、先輩、同僚、後輩、取引先など、「本当かな? どうかな?」と自分が半信半疑のアドバイスやヒント、方法論を語ってくれる人は結構います。
そのアドバイスを“とりあえず1度試してみる”ことができる人とそうでない人とでは、その先の成長は大きく変わる。そんな話でした。

 

そういえば、サッカーの三浦知良選手も、新人選手のトレーニング方法を聞けば、まずは1度試してみるという話を聞いたことがあります。「キング」と呼ばれた人が、新人選手のトレーニング方法を真似してみるわけです。「何か得るものがあるんじゃないか。もっと成長できるんじゃないか」と。だから、あの歳でも成長する意欲があり、今もなお、現役でいられるのかもしれません。

 

成長できる人と、できない人の境界線は、「半信半疑なことに対して、行動できるかどうか」。年齢を重ねると、行動することが億劫になったりもするので、カズに負けじと、行動していきたいと思います。

 

ちなみに、うまい(怪しい)話に乗ってみる、というような半信半疑は別物です。
何回か書いていますが、ちまたに溢れている簡単に儲かる系の話は、私はないと思っています。もしあったとしても、楽しくもないし、自分も成長できないので、結果的に未来がない。どんな半信半疑を行動に移すか、その目は養わないとダメです。