自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「見られている」と、「読まれている」は全然違う

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ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

ブログもそうですが、仕事でつくる企画書や資料も、ただ「見られている」だけではなく、いかに「読まれているか」を大切にしています。
その違いの定義をお話すると、「見られている」はただ眺めているだけで、感じるものが少ない。「読まれている」は興味を持ってもらい、何かを感じてもらっていること。そうやって定義をしています。

 

前職のプロモーションで、こんな経験をしたことがあります。
100万人に見てもらえるチラシ。10万人に見てもらえるDM。確かにそれぞれに効果はあったのですが、思い切ってたった1万人にしかアプローチできないけど、とにかく“読んでもらえる”ことを意識した冊子をつくったところ、チラシやDMよりも圧倒的に反響がありました。売上げでいうと、「1桁」も違うほどです。

 

そのときに思いました。何人にアプローチするか、ではなく、何人の人に共感してもらえるか。何人の人の心を動かしたか。これが大切なんだ、と。たとえば、100万人が訪れていて、そのうちの100人が「このブログを読んでよかった!」と言われるブログよりも、1万人しか訪れないけど、1000人の人の人生に大きな影響を与えるブログのほうが、個人的には価値があると思っています。

 

ブログだけでなく、日々仕事をしていて思うのは、何人の人にアプローチできるか、そればかりを重視した話し合いが多いということです。それは違うと思います。
大切なのは、何人の人の心を動かしたか、です。