自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

その「ひと言」は、どのように受け取られるか?

今、読んでおくべき本【随時更新】

ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

「お願いしていた仕事、進み具合はどう?」

例えば、上司にこんな言葉を投げかけられたとき、どんな気持ちになるでしょうか?

 

「気にかけてくれているんだな」と感じる人がいれば、「安心して任せられないってこと?」とイラッとする人もいます。そう、同じ言葉でも「受け取り方」が大きく異なるケースが少なくありません。「自分はそんなつもりで言っていない(書いていない)」という言い訳をしてしまうことがありますが、大切なのは、どう受け取られるか、です。

 

話す、書くを問わず、同じ言葉を誰にでも同じように解釈してもらうことは不可能です。だからこそ、「ひとりひとり、言葉の受け取り方は違う」ということを常に意識することが大切。それができるようになると、自分の行動が自然と変わってきます。

 

どう変わるかというと、言葉の受け取り方がひとりひとり違うと本気で意識することができると、「相手をよく知ろう」とする行動が増えます。その行動が少ないのなら、まだまだ本気でそう思っていないということ。相手を知ることが大切だ! と多くの人は言いますが、そう言っている人の中にも、結果的に無関心と言えるくらいに相手を知らない人が結構いたりするものです…。

 

そして、相手を知ろうとするだけでなく、「こういう誤解をされたら嫌だから、もう少し詳しく説明しておこう」だったり、「不安になってしまうこともあるから、明日もう1度、連絡しよう」だったり、「不快にさせることもあるかもしれないから、上司からも連絡を入れてもらおう」だったりと、そんな相手への気配りが自然にできるようになったりもします。簡単にできそうなことですが、意外にできていないことです。

 

ひとつの言葉には、それこそ無限の受け取り方がある。その意識が弱くなると、相手を知ろうとする行動が減り、気配りもできなくなるよな…と、日々反省している今日この頃です。

 

本当に、大切なことです。

 

編集長をやっています。 

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