自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

うまくいっていない経営者は、なぜ「量」を求めるのか。

今、読んでおくべき本【随時更新】


即答力

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

仕事柄、中小企業の経営者の方とよく会います。

 

まさに十人十色で、

経歴も人に対する考え方も仕事のとり方も、

ひとりひとり当然のことながら違います。

すべてが違うはずなのに、

経営があまりうまくいっていない経営者には、

あるひとつの共通点があることに気づきました。

 

それは、とにかく「量」を追求するということ。

「質」よりも重視していると言っても大げさではないくらいに。

 

この理由は正直よくわかりません。

誰かに教えてほしいのです。

わからない中で、ひとつの仮説を立てるなら「安心」するのでしょうか。

 

とにかく量をこなしていれば、何とかなるかもしれない。

焦るあまり、そう思えるのかもしれません。

ただ、悲しいのはそれを求めることに夢中になってしまい、

結果的に内部、外部を問わず、人の「やる気」を削いでいること。

そして、経営者という立場にいるため、

誰もそれに対して物を申せず、ただ無言で去っていくだけ…。

 

経営者の心の「平穏」は大切です。

どなたかが著書の中で、それにコストをかけるべきだと書いていました。

ただ、心の平穏を保つために、犠牲になっているものもあるかもしれない。

常にそれを意識するのは重要だと思いました。

それは経営者だけでなく、上司、先輩という立場でも、

同じことが言えるのではないでしょうか。

 

「その心の安らぎ、誰かを犠牲にして得たものではありませんか?」