日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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パソコンを再起動するように、自分の頭もしっかりと再起動すること

パソコンの電源をつけっぱなしにしたまま使い続けると、さまざまなデータが蓄積されるので、メモリがいっぱいになって遅く(=パフォーマンスが悪く)なります。それだけでなく、パソコンのパーツの寿命も短くなり、発火する可能性すらある。だから、しっかりと電源を落とし、再起動することが大事になります。

 

察しのいい方はすぐに続きがわかったと思いますが、そう、人間も同じ…という話。電源をつけっぱなしにしておくと、いろいろな不具合が出てくるものです。

 

皆さんはどんなふうにして、自分自身の電源を落とす=リセットしているでしょうか?
睡眠が大事だという話は書くまでもないので割愛させていただき、今日は僕のリセット方法を書いてみたいと思います。

 

僕はサウナに定期的に行っていますが、それは良く語られる「血行が良くなるので、肩こりが改善される」「疲労物質が排出される」自律神経が活発になる」という身体的な理由だけではなりません。サウナに入っていると、頭の中にある「心配事」が一旦、外に出ていってくれるのです。もちろん忘れるわけではなく、「今すぐに答えが出るわけじゃないから、考え続けても仕方ないよね」というふうに。

 

そう、「頭の中のものを出す」ことが大事だと、僕は考えています。

 

だから、「紙に“すべてを書き出して”みる」「信頼できる人たちに、“すべてを話して”みる」というデトックスをします。これが僕のリセット方法であり、自分の頭の電源を落とし、再起動する作業なのです。

 

日々忙しいと、パソコンの電源をつけっぱなしにしてしまうように、自分の頭の電源もつけっぱなしにしてしまう。冒頭に書いたように、いろいろな不具合の原因になるので、自分なりのリセット方法を見つけておいて、しっかりと定期的に電源を落とすようにしましょう。
長く健康に働き続けるためにも、とても大事なことです。