日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

1年後の仕事を、面白くする。[ 7年間、毎日更新中!]

なぜ、『今年は全然充実してなかった…』と悔やんだ1年が、過去に1度もないのか?

上手くいったことも失敗したこともなるべく後回しにせず、そのときそのときで分析して仮説を立て、パッと次に進んでいくタイプなので、じっくりと時間をかけて1年を振り返るようなことはしません。年末恒例の2〜3日かけて行う「ひとり戦略会議」も過去はあまり振り返らず、未来のことを考える時間にしています。

 

そんな僕でも、1年をじっくりと振り返って考えてみることが“ひとつだけ”あります。
それは、「どのくらい新しいことにチャレンジしたか?」です。

 

たまたま最近、メンバーに「社会人になってから今まで、『今年は全然充実してなかった…』と悔やんだ1年って、過去に1度もないんだよね」という話をする機会があったのですが、これはカッコつけたわけでもなく、嘘も偽りもない本音。

 

ではなぜ、毎年毎年「充実していた!」と言える1年になるかというと、『充実した1年=新しいことにチャレンジした回数や濃度』であることを、自分自身でわかっているからです。なので僕は、今年1年のgoogleカレンダーや手帳を見返して、「どのくらい新しいことにチャレンジしたか?」を確認するのです。そして、どのくらい新しいことにチャレンジしたか? その中でもどんなチャレンジが学びになり、誰かを喜ばせることができて、自分のモチベーションになったか? を振り返ってみる。その作業がまた、1年の充実感を高めてくれるのです。

 

そして、その作業が次にチャレンジしたいことも浮かび上がらせてくれるので、来年の手帳に書き込んでおく。そうするといつも「新しいチャレンジ」が自分の中に意識付けられるので、また次の1年も充実感でいっぱいになる。あくまでも僕の場合は「出せた成果」よりも、「新しいチャレンジ」が充実感につながっているのです。

 

『充実した1年=◯◯◯◯◯◯」は、人それぞれ。皆さんはどんなものが当てはまるでしょうか? 年末にお時間があれば、ぜひ考えてみてください。