日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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ネガティブな感情が大きくなったときの対処法

新型コロナウイルスに振り回され、日本経済は不安定な状況が続いています。ニュースを見れば、日本を代表する企業が早期退職を募集したり、中国の大手不動産会社が経営危機に陥り、世界経済がまた不安定になったりと、とにかくネガティブな情報ばかりが入ってくる。結果、感情もネガティブな方向に傾きやすくなっています…。

 

そんな外的要因でネガティブな感情が大きくなったとき、皆さんはどのような方法で対処しているでしょうか?

 

気持ちが落ち込んだ状態だと、やはり日々は楽しくないし、やる気もなくなり、仕事の質も下がります。何よりも自分なりの対処方法を持っていないと、時に心が病んでしまうことすらある。だからこそ、自分なりの対処方法について考え、よりよい方法を見つけ出すことは大事だと思うのです。

 

僕は以前、ある人からこんな方法を教えてもらったことがあります。
すごくシンプルで、多くの人がやっている方法(だから効果的)だと思うのですが、「ネガティブに思っていることや不安を、とにかく紙に書き出す」こと。可視化することで、確かに不思議と心が落ち着いてきます。

 

この方法は時折やってはいますが、それよりも僕にとって効果的な方法が、ネガティブな感情が大きくなってきたら、それに比例して、行動量を増やすこと。行動量を増やせば増やすほど、ネガティブな感情が消えていくのです。さらに書くと、ポジティブな感情が芽生えてくる。合う合わないは人それぞれだと思いますが、僕にとっては効果的な方法。ネガティブな感情が大きくなったときの鎮静剤であり、精神安定剤です。

 

今日は「このやり方を試してみてね!」と伝えたかったわけではなく、自分なりの効果的な対処方法を持っていないと、まだまだネガティブな情報が大量に飛び交い、世界中が不安定な状況下では、生きていくことが苦しくなってしまう…ということを書きたかったのです。また、置かれている環境や自分自身の精神状態、成熟度によって対処方法は変わっていくので、定期的にメンテナンスしていくことも大事だということを最後に付け加えて、今日は終わりにします。