日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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「スキマ時間を有効活用する時間術」なんて、はるか昔に捨てました

スキマ時間を有効活用しよう!
時間術を特集した雑誌や本を読んでいると、細切れの15分をいかに上手に使うか? について、よく書かれていたりします。

 

正直、僕も何度か試したことはありましたが、全然ダメでした…。本に書かれているようなことはひとつも上手くできないし、続かない…。そもそも、スキマ時間を有効活用しようと考えることが面倒くさい…。

 

そこで僕が目を向けたのは、小刻みな15分をどのように確保するか? ではなく、人が一般的に1時間ほどかかることを、どのように30分でできるか? を考えること。スキルアップによって30分短縮できることもあれば、ちょっとした工夫や準備によって30分短縮できるようになったりもする。そうすることで、スキマ時間を見つけてやりたかった仕事や勉強に取り組む時間をつくれるようになったのです。

 

そう、「スキマ時間を有効活用する時間術」なんて、はるか昔に捨てました。

 

とにかく他の人が3時間でやる仕事を、どうやったら1時間でできるようになるか? あるいは、3日でやる仕事をどうやったら1日でやれるようになるか? そこに目を向けて、それを実現するためのスキルアップのための勉強やトレーニングはなにか? できる工夫はなにか? を本気で考え、実際に行動に移し、ようやく時間に余裕が持てるようになったのです。スキマ時間を有効活用する方法論を学ぶよりも、僕にとっては何よりも効果的な“時間術”でした。

 

「スキマ時間を有効活用する時間術」を否定はしませんが、もしかするとスキルアップや工夫、準備に目を向けたほうが、自分の時間をつくれるようになるかもしれません。