自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

パワーポイントの画面を開いているとき、脳みそは意外と動いていない(僕の場合)

企画書を作成するとき、パワーポイントやキーノートを使う人がほとんどだと思います(僕はイラストレーターを使っていたこともありましたが、やはりパワーポイントかキーノートが便利です)。どんなアプリケーションを使って書くかはさておき、あくまでも“僕の場合”はですが、それらを立ち上げているときは「脳みそが動いていない状態」になっています。

 

パワーポイントの画面を開き、キーボードを叩きながら思考を深めて、企画を考えられる人もいると思いますが、僕はパワーポイントの画面を開いているときは、深く考えることができません。ノートやA4用紙を前にして、ペンを動かし、思考を深めていく。ペンを動かしているときは脳がフル回転している感覚がありますが、パワーポイントを開きながら考えているときは、なぜか脳が止まってしまっている感覚がある…。なので、紙とペンを使い、思考を広げたり、掘り下げたりして、「これだ!」とまとまった企画を、パワーポイントに吐き出していく。そんなイメージです。

 

これは決して、パワーポイントを使いながら考えるな! という意味ではありません。
大事なのは、「思考を深めていく」とき、どういう状況にあれば、自分の脳がフル回転するかを自己分析しておくこと。それがわかっていないということは、自分の脳が最大限のパフォーマンスを発揮する機会を、自らで奪っているということだからです。

 

自分の脳がフル回転できる状況とは、どんなときでしょうか? どんな場所で、どんなアイテムを使っているときでしょうか? それらを1度、真剣に考えてみることをオススメします。

 

「パワーポイント」というキーワードが出たので、ちょっと反響の大きかった過去記事をひとつ、最後に紹介して終わりにします。