自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「もし今、大学生だったら、大牧さんはどんな経験をしようと考えますか?」という質問に答えます

「もし今、大学生だったら、大牧さんはどんな経験をしようと考えますか? どんなことに時間を使いますか?」
ぽつりぽつりとですが、大学生からそんな相談をいただくことがあります。

 

今日「もし今、大学生の自分(僕は大学受験に全滅していますが…笑)にアドバイスするなら、どんな経験をしておいたほうがいいと伝えるかな?」と考えるきっかけがあり、「やっぱり、これだよなぁ」と思ったことがあったので、そのことについて書いてみたいと思います。大学生の皆さんの明日のヒントになれば幸いです。

 

結論から書くと、「大人の前で、『自分の考え』をアウトプットする機会を増やそう!」です。

 

これは誰かからの受け売りではなく、自分が関わりたい社会や地域、業界や企業の課題に対して、自分自身の考え=答え(具体的なアクションプラン)を聞いてもらう機会を増やすということ。

 

すでに社会に出て活躍している人に対して、なかなか勇気がいることかもしれませんが、鋭く「なるほど!」と唸らせる答えが出せなくて当然。大人たちは決して馬鹿にしません(中にはマウントを取る人もいるかもしれませんが…)。

 

反対に、「ここを深堀りすると、こうなっていくね」とか、「ちょっと視点を変えて、こういうふうに考えてみるといいかも」とアドバイスをくれたりする。そのフィードバックの積み重ねが深く考えるスキルを高めてくれて、社会に出たときに結果を出せる力を身に付けさせてくれるし、何よりも楽しく仕事ができるようになる。前者も大事ですが、後者のほうが圧倒的に大事です。

 

大事なことなので最後にもう1度書いておきますが、アウトプットするとは「受け売りではなく、自分の考え(答え)を」「知識ではなく、自分の考え(答え)を」です。
僕が今大学生だったら、きっとそんな機会をできる限り増やしていくと思います。SNSで大人たちとコミュニケーションが取れる時代ですから。