日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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不安や恐怖が渦巻く時代に、どうやって自分を癒してあげるか?

2021年がはじまりました。
「先を読む」ということをほとんどしない僕ですが(できないと思っているので…)、とはいえ、2021年ほど先を読もうと思っても、先が読みづらいと感じる年明けは今までにありませんでした。本当に残念で悲しいことですが、事実としておそらく2021年もしばらくは、世界中に不安や恐怖が渦巻くと思います。

 

年明け早々、あまり暗い話もしたくないので、本題に入ります…。

 

そんな時代の中で大事なことは、昨日の大晦日に更新した記事でも書いたように、しっかりと「息を抜く(=勝負どころで一気にいけるエネルギーをチャージしておく)」ことがひとつ。そしてもうひとつ、しっかりと自分を癒してあげることも、僕は大事だと考えています。

 

「編集長として、経営者として、いろいろと不安も多いと思いますが、どうやって自分を癒してあげているんですか? 釣りですか? サウナですか?」

 

昨年はぽつりぽつりとですが、そんな質問もされました。
確かに釣りやサウナもひとつの癒しかもしれませんが、「ストレス発散」と、「自分を癒してあげること」は別物だと考えています。釣りやサウナはどちらかと言うと、「ストレス発散」や「健康管理」であって、癒しになるかと言えば、僕の場合はちょっと違う。

 

では、どうやって自分を癒してあげているのか?
「やっぱり、その方向の話か…」と言われてしまいそうですが、僕はやっぱり、「努力」でしか自分を癒せないと思っています(あくまでも僕の話です)。

 

努力や勉強、トレーニングをした時間。
新しいチャレンジや実験をした時間。

 

そんな時間が明日の自信となり、僕にとっては癒しとなる。
僕が43年間生きてきて実感しているのは、いつの時期も自分を不安や恐怖から守り、救ってくれて、キツいと感じる日々でも癒してくれたのが、努力している時間でした。繰り返しますが、あくまでも僕の話。

 

そう、別に何でもいいのです。自分を癒してあげるために何が必要か? 自分には何が有効なのか? 先が読みづらい時代だからこそ、しばらく不安や恐怖がなくなりそうもない時代だからこそ、それをはっきりとさせておくことが大事なのです。