日刊「自分の仕事は、自分でつくる」

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「1ミリ」動けない人は、100メートル先のゴールには着けない

今日、とある駅の近くで、数人でデモ行為を行っているグループを見かけました(もう少し具体的に書くと、「◯◯反対!」というプラカードを掲げ、道路でマイクを片手に演説しているあれです。よく見る光景です…)。

 

その人たちにも主張したいことがあるのは理解できるので、法に触れたり、通行人に迷惑がかからないのであれば、「ま、ひとりひとり考え方も違うし、何が正しいかも、やってみないとわからないからね…」という感じにしか考えないのですが、ただ、僕とは考え方が違うなぁ…とは、そんなシーンを見るたびに思ったりします。

 

意見を述べることもひとつの行動ではありますが、僕は人を動かすためのアクションよりも、「まずは自分が、1ミリでも動こう」とまずは考えるタイプです(誤解してほしくないのは、人を動かすためのアクションが間違っている! という意味ではありません。あくまでも自分はその選択をしないという話です)。

 

なぜなら、企画やアイデアも同じですが、人に自分の考えを伝えるよりも、自分が1ミリでも動く=小さくても動くことを“続けていく(ここが本当に大事)”ほうが、巻き込まれてくれる仲間も増えるし、自分も、その仲間たちの熱量や行動量も上がり、最終的に目的を達成するスピードも早くなるからです。だから、まずは自分が1ミリ動いてみる。そこに熱がこもる。

 

その「1ミリ」を理解していない人は、意外に多かったりします。
当たり前のことですが、いきなり100メートルは動けないし、「1ミリ」動けない人は、100メートル先のゴールにはたどり着けないのです。