自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「俺たちのほうが仕事ができるのに!」と愚痴る前に、まず冷静に「原因」を考えよう

今、読んでおくべき本【随時更新】


リーダーの禅語: 並みのビジネス論より役立つ50の言葉

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

僕は今、「ライバル」と呼べる存在までどんどん巻き込み、仕事をしていく! というスタンスを公言しています。そのほうが面白いし、目指すゴールにも早く到達でき、想像している以上の大きな成果を上げることができるから。

 

でも、日々仕事をしていると、僕らをライバルではなく、「敵」としか認識しない人がいる。会ったことがある人ならさておき、会ったこともないのに(だからこそ?)、勝手に敵対視されてしまうことがあったりするのです。会話をしたくても避けられるので、これがなかなか難しい…。確かにひとつの仕事があったとき、どちらにお願いするか? と比較される関係性であれば、そう思われてしまうのは仕方のないことですが、それでも僕はやっぱり、タッグを組める方法を模索していきたい。

 

で、今日の本題。

 

これは僕らに対してだけでなく、相手の考え方や姿勢も聞かず、勝手に敵対視をする人たちは決まって、「なぜ、あいつらに仕事がいくんだ!」「俺たちのほうが仕事ができるのに!」と、影でこそこそと悪口を言ったり、愚痴っていたりする。そして、愚痴ってスッキリしたら、そこで終わってしまう…。

 

そこで終わるのは、もったいない。

 

もし、その悔しさや怒りを次につなげたいと思うなら、なぜ「あなたに任せたい!」と言ってもらえなかったのかを考えるべきです。そうしないと遠くない将来、また「なぜ、あいつらに仕事がいくんだ!」「俺らのほうが仕事ができるのに!」と愚痴る日がやってくる。

 

自分たちのスキルが伝わっていないのか?
そういう仕事をお願いできる相手だと認識されていないのか?
仕事を引き受けてもらえないくらいに忙しそうに見えるのか?
そもそも、仕事を相談しづらい雰囲気を醸し出しているのか?

 

「相手が自分に声をかけなかった理由」は、必ず存在します。そうでなければ、仕事をお願いする相手は、まずあなたに依頼(相談)をするはずですから。
ただ愚痴って終わるのはもったいない。まずは冷静に、声をかけてもらえなかった原因を考えてみましょう。