自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「チャンスの神様には、前髪があるかもわからない…」と、最後に嘆く人の特徴

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ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

たとえば、ある人と会う約束ができたとする。そこに、ちょっとした“急ぎ”の予定が入ってしまう…。

 

「もう1度、会う約束はできる“はず”だから、今回はリスケをしてもらおう」

 

そして、その“もう1度”は、2度と来ない…。もし会っていれば、自分の人生を変えるようなチャンスや出会いがあったかもしれないのに…。

 

このようにして、次のチャンスを失ってしまっている人が、意外に多いと僕は思っています。特に学生や若い社会人に多い。

 

第1領域:「重要」で「緊急」なもの
第2領域:「重要」だけど「緊急」ではないもの
第3領域:「重要」ではないが「緊急」なもの
第4領域:「重要」でもなく「緊急」でもないもの

 

30代、40代のビジネスマンであれば、このマトリックスは何度も目にしたことがあると思います。
ビジネスにおいて一番大事なのは、「第2領域」。なぜなら、そこにこそ、新しい未来をつくる時間が隠されているから。

 

でも、「第1領域」や「第3領域」と異なり、“緊急ではない”がために、一番大事なのに、軽視されがちなのです。
そう、人は「重要」なものよりも、「緊急」なものを重視してしまう傾向があり、経験がまだ少ない学生や若い社会人ほど、その見極めを間違えてしまう。

 

「チャンスの神様には前髪しかない」
有名な言葉ですが、これが言えるのは、その小さなチャンスに気付ける人。だから、掴みに行くスピードが大事だと言える。でも、多く人は目の前のチャンスにすら気づけないので、チャンスの神様に前髪があるかどうかもわからない…というレベルなのです。

 

「もう1度、やってくるだろう」という小さく見えるチャンスほど、2度とはやってこないし、「すごいチャンスが来た!」と思えるわかりやすいチャンス以上の、とんでもないチャンスを連れてきてくれることがある。

 

「小さく見えるチャンスほど、2度とやって来なかったりする」
僕が何よりも、学生や若い社会人に伝えたいことです。