自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「誰にでもできるけど、誰もやらないこと」が、一番強い

今、読んでおくべき本【随時更新】

あなたの話はなぜ「通じない」のか

昨日は秋田県鹿角市主催の「キャリアデザインを考えるトークセッション」に登壇させていただき、「“ITを活用した”地域の課題解決の事例」について、お話をさせていただきました。参加者はテレワークを考えている女性が中心で、お話をするテーマの切り口もいつもと違ったので、自分自身もたくさんの学びがありました。アウトプットのターゲットやテーマが変わるだけで、学べることって、こんなに変わるんだな、と。とても面白かったです。

 

で、「ITを活用した課題解決の事例」と聞くと、ほとんどの人が「難しそう…」と感じると思いますが、僕が話した成功事例は、「誰にでもできる行動をした事例」でした。
いきなり難しい知識やテクニック論の話をして、「わたしには無理だ…」と一歩目を踏み出す弊害になっても…という考えもありましたが、それ以上に僕が、いつもこんなふうに考えているから、でもあります。

 

「誰にでもできるけど、誰もやらないことが、一番強い」

 

『プロフェッショナル 仕事の流儀』のように、黒の背景に白文字で書きたくなるようなコピーです。

 

冗談はさておき、でも、僕はいつもそんなふうに考えています。
僕がある特産物のPRでやったのは、稼働時間3時間、支出はたったの3,000円。その特産物のPRは数万人の人にリーチして、小さな町の特産物が、47の都道府県の人たちに届きました。そう、明日にでも、誰もができること。でも、誰もやらない。

 

これはブログの更新も同じですが、僕はブログをやっていたことで、たくさんのチャンスと仕事をいただき、たくさんの人と出会えました。
でも、謙遜でも何でもなく、1記事の文字数は600文字程度で、多いときでも1000文字ちょっと。そして内容も正直、そこまですごいことを書いているわけでもない(「しょーもない記事」も決して少なくなく…)。では、なぜ、僕はブログでたくさんのモノを手に入れることができたのか?

 

毎日、書き続けているからです。これは、間違いないことです。

 

だからこそ、たくさんの人に見てもらえるようになれたし、少しずつアウトプットも上手になって、チャンスや仕事をいただけるようになった。これも、「誰にでもできるけど、誰もやらないこと」です。

 

凄まじいテクニックや知識を必要とするものでなく、誰にでもできるけど、誰もやらないことを探す。実は一番強いのは、そこを愚直に探し、見つけられた人だと、僕は思っていたりします。さあ、誰もやっていないことを、探しましょう。