自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

5年後の自分の決断と、今の自分の決断は違う 〜僕の座右の銘が「今を生きる」である理由〜

僕の座右の名は、「今を生きる」です。

 

なぜ、その言葉を座右の銘にしているのか。自分の座右の銘についてお話をする機会があったので、備忘録的に書き残しておこうかな、と。

 

結論から書くと、「決断を間違えるから」です。

 

どういうことか?
僕は心配性で小心者なので、「先々のことを考え過ぎる」という癖がありました(まあ、悪いことではないとは思いますが…)。たとえば、28〜32歳くらいまでの時期は、「5年後、10年後のキャリアを、ちゃんと考えよう」という思考で、自分の進む道や最優先でやるべき努力、勉強についての決断をしていたのです。

 

でも、それが間違いだと気が付いたわけです(あくまでも、自分にとっては間違いだったという話なので、誤解なきよう…)。
まだ会ったこともない、5年後、10年後の自分を想像して、その未来の自分の視点で決断をする。それはほとんどの場合、今の自分にとってのベストな決断ではありませんでした(あとでわかったことも、いろいろとあります)。未来のことなんて考えず、今の自分の考え、感情、価値観に正直になって、今の自分にとってのベストな決断をしておけばよかった…と、悔やんだことが何度あったことか…。

 

「5年後の自分の決断と、今の自分の決断は違う」
それに気付いたとき、“今の自分の視点で決断する”という決断して、動くようにしたら、物事が好転するようになりました。未来の自分を考えることも大事ですが、今の自分の考え、感情、価値観をないがしろにしてはいけない。
いつも、今の自分にとっての、ベストな決断を。だから「今を生きる」が、僕の座右の銘なのです。