自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「今の自分のままで、勝つことを考える」と、成長は完全にストップする

今、読んでおくべき本【随時更新】

ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

少しぼかしますが…。
先日、某ニュースサイトで広島東洋カープの菊池涼介選手と、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手がメジャーリーグに挑戦するニュースを読んでいたら、こんな読者からのコメントを見つけました。

 

『このご時世でも、メジャーに行きたいのか…。筒香クラスは、たくさんいるからなー。菊池も守備だけじゃ使っても得がないだろうし、打者は日本に残るのが一番だと思うけど、高給で取ってくれる球団があるんだろうか?』

 

自分と同じ、あるいは自分以上のレベルがわんさかいるからこそ、勝負する楽しさがあり、勝ってみたい! と思ったんじゃないか? 日本に残って、ある程度のポジションが約束され、高給で雇ってくれるという状況が退屈なんじゃないか? さらに上のレベルを目指しているであろう菊池選手、筒香選手だからこそ、逆に僕は残る理由がないと考えています。

 

「今の自分のままで(現状維持で)、勝つことを考える」
僕が自分の成長をストップさせてしまう、とても危険な思考だと思っていることのひとつです。自分が勝てる(であろう)環境を探しても、そんなものはそもそも見つからないし(見つけたと思っても幻想だし)、その思考が成長をストップさせるので、ライバルたちはあっという間に追い抜いていく。

 

自分クラスがごろごろいる場所に挑んでいくからこそ、成長ができるし、成長して人に必要とされる場所になるし、高給で雇ってくれるようになる。「今の自分のままで(現状維持で)、勝つことを考える」人を高給で雇ってくれる球団や企業なんて、そもそもないのです。