自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「“たったひとつ”を見つけようとしない」という仕事術

たとえば、「今の自分が目指すべき、最重要の目標はなに?」。
たとえば、「この課題に対して、ベストな企画はなに?」

 

と、自問自答するとき、きっと多くの人が「ピンポイントで、ひとつだけを決めよう!」と、無意識に思考してしまうものです。そう、とっておきの、たったひとつを探そうとする。

 

今日は改めて、オススメしたい過去記事を紹介させていただきます。

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読んでみてもらえればわかりますが、秋元康さんも企画を考えるとき、51個目に出てきた企画(=量を出すこと)を大事にしているし、ウォーレン・バフェットもまずは25個のやるべきことを出してみてから、絞っていくことが大切だと語っています。

 

そう、最初のひとつ目=ピンポイントで出すことよりも、「いくつも出すこと」が大事なのです。たったひとつの企画を考えた人でなく、“いくつも出した”人に勝てる企画が見つかるし、“いくつも出した”人に、今の自分が目指すべき重要な目標がはっきりと見えてくるのです。僕は、真理だと思っています。

 

「相手を唸らせる企画を考えられない…」
「自分が目指すべき目標が定まらない…」
そんなふうに悩んでいる人は、まずは「いくつも出す」を意識してみてください。きっとぼやっとしていた視界が、クリアになってくるはずです。