自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

働き方改革の事例やアイデアを探す前に、「◯◯方改革」を、はじめよう!

先に書いておくと、僕は「働き方改革」という言葉が大嫌いです。
今読んでいる『休み方改革』という本にも書いてありましたが、働き方改革では、人生までは変わらない。僕自身、「働き方改革だ!」と宣言したことで、何かが劇的に変わった企業と出会ったこともないし、どちらかというと、仕事を家に持ち帰ってやることになったり、本当はもっと働きたいのに「働けない…」と嘆く人としか出会えていません…。「働き方改革」という言葉が使われるようになって久しいですが、本当にハッピーになったと言える人は、どこにいるんでしょうか? 残念ながら、僕はまだ出会えていません…。

 

とはいえ、楽しいと思える働き方をすることは大事ですし、充実した生き方をしていると、自信を持って言える自分になるのも大事。だから、そう思えるようになるために、「働き方」を本気で考えることも重要ですが、もうひとつの「◯◯方」に目を向けてみてもいいと思うです。

 

たとえば、「遊び方」を変えたことで、気づけばそれがちょっとした副業になり、さらに発展して、本業になって独立した人がいます。
たとえば、「学び方」を変えたことで、その世界にのめり込み、異業種から転職をして、日々楽しく働いている人がいます。

 

そう、どちらも「働き方」を変えようとしたのではなく、他の「◯◯方」を変えた結果、「働き方」が変わって、生き方も充実するようになったのです。

 

「◯◯方」という言葉を調べてみると、「考え方」「話し方」「関わり方」「探し方」「歩き方」「愛し方」「絶ち方」「書き方」「頷き方」…ほら、考えてみると、いくつも出てくる。「相方」「負け方」なんてのもありますね。

 

そう、その中からあなたの働き方や生き方を変えるきっかけにつながる、「◯◯方改革」がきっとあるはずなので、ぜひ探して、そして試してみてほしいと思うのです。ちなみに僕は、より楽しい働き方、生き方をするために「関わり方」「測り方」「使い方」を改革しようとしているところです。
さあ、皆さんはどんな「◯◯方改革」をしますか?


人生の中心が仕事から自分に変わる! 休み方改革