自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「努力は量でなく質」は正しいけど、多くの人は“勘違い”をして捉えている

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努力は量でなく質
誰のツイートだったかは書きませんが、今日の朝、そんなツイートを目にしました。

 

これ、ある意味で正しいのですが、多くの人が“勘違い”をして捉えているような気がしたので、僕なりの考えを書いてみたいと思います。

 

「努力の質とは何か? 質の高い努力とは何か?」がわかるレベルの人ではないと、「努力は量でなく質」なんて、とても言えないと僕は考えています。では、努力の質がわかるためにはどうすればいいか? 僕は質がわかるようになるまで、努力の量をこなす必要があると考えています。

 

そう、「努力は量でなく質」と言える人は、“努力の質を見極められるくらいの量”の努力をしている人だったりする。

 

冒頭のツイートには結構な数の「いいね」がついていて、あの糸井重里さんもリツイートしていました。でも、改めて考えるまでもなく、糸井重里さんは一流のコピーライターで、コピーライティング以外にも、さまざまなジャンルで結果を出された人です。当然、相当な量の努力をしてきたはず。「糸井重里さんも、努力は量ではなく、質だって言ってたよ!」と、努力の質も見極められない人が言っていたら、数年後、悲惨な未来が待っていると、僕は思うのです。

 

努力は量でなく質」は正しい。ただそれは、「努力の質を見極められるくらいの量の努力」をした人が言えることなのです。