自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

6回以下の訪問は、行っていないのと同じ

今、読んでおくべき本【随時更新】

ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

先週末は、どっぷりと「経営」というものに向き合ってきました。こんなにも“自社以外”の経営について、脳を使ったことはいまだかつてなかったかもしれません…。本当に勉強になりました。今週末には、某大学の一室にこもらせていただき、中小企業やベンチャー企業の経営を専門とする教授、そして会計士の先生と一緒に、ひたすら事業計画を考えるので、またどっぷりと経営に向き合うことに…。ここ最近は、平日は普通に仕事をして、土日に経営について考えるという、とにかく脳を酷使する日々が続いているので、どこかで脳をゆっくりを休ませてあげたいな…と。

 

それはさておき。

 

先週末に偶然お会いした税理士さんとお話をしていたとき、株式会社武蔵野の小山昇さんのお話になりました。
5000社あまりの企業を指導し、多くの倒産寸前の企業を立て直した、経営コンサルタントの第一人者と言われる一倉定さんの後継者である小山昇さん。僕も以前、このブログの『20年、30年と生き残る企業の条件』という記事の中でも書いたことがありますが、小山さんの「会社の実力は、No.2の実力に比例する」という言葉をひとつの指針としているので、税理士さんの小山昇さんのお話はとても面白かった。

 

なので、改めて小山さんについて調べていたら、こんな言葉を残されていることを知ったので、皆さんと共有してみたいな、と。

 

6回以下の訪問は、行っていないのと同じ。人と人とのコミュニケーションは『質より量』が大原則」

 

これは営業マンに向けてのメッセージですが、これは部下との対話も同じだな、と。
何か課題についての話をするとき、リーダーと呼ばれる立場の人は、1回や2回の対話で“十分である”と思ってしまうことが多い。でも、小山さんに言わせると、6回以下の対話は、対話をしていないのと同じなのかもしれません。そう、7回目の訪問の際に生まれる会話の中に、それまでになかったコミュニケーションがきっと生まれる。

 

僕は今、大きく分けると、自分の会社の経営者、そしてメンバー、クライアントやニッポン手仕事図鑑のファン、支援者と話をすることが多いのですが、会話も訪問も“やっていないのと同じ”レベルで終わってしまっているな、と。
コミュニケーションは質よりも量だと言い聞かせて、明日からまた、大事な人とのコミュニケーションをしていきたいと思います。

 

ちなみに企画をひねり出すのも、『質より量』が大原則です。