自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「大きな花火を、打ち上げようとするな」と、あの人は言った

僕が尊敬するビジネスマンのひとりで、4月24日に一緒に『イベント』を開催する、TURNSの生みの親の堀口正裕さん。
その堀口さんが講演などで、よく使っているフレーズがあります。

 

「大きな花火を、打ち上げようとするな」

 

たとえば、堀口さんの専門領域のひとつである「地方への移住(促進)」。
自治体から仕事を委託された外部の(主に首都圏の)コンサルタントや広告代理店などは、大きな花火を打ち上げようとする傾向が強い。 例を挙げると、SNSでの情報発信やPR映像であれば、とにかくバズらせることを考えるわけです。そう、一気に、インパクトのある“わかりやすい数字”を出そうとする。

 

でも、大切なのは、投稿した記事をバズらせることではなく、何百万回の再生回数を叩き出すことでもありません。ひとり、またひとりと、移住者を増やすこと。そして、安心して定住できるように環境を整えていくことであり、地元の人が気持ちよく受け入れる状況をつくることです。多くの人に届けることは大事ですが、バズらせることがゴールではないのです。

 

大きな花火を打ち上げようとすると、本来の目的を忘れたり、ゴールを見誤ったりしてしまうことがあります。それでも、お金を出してくれる人(地方であれば、地元で暮らす人々です)が喜ぶ結果が出せれば、それはそれでいいのですが、ほぼ間違いなく結果は出ません。

 

だから、僕も堀口さんと同じように、大きな花火を打ち上げようと狙うのではなく(結果、大きな花火が上がるのが理想です!)、地道に丁寧に、やるべきことをやっていこう! と、日々自分に言い聞かせています。そのほうがモチベーションも上がり、結果も出せますから。ブログであれば、ウン十万のPV数よりも、ひとりの読者を増やすこと、ひとつのコメントをもらえるように努力することが大事なのです。

 

大きな花火を、打ち上げようとしていませんか?
本当の意味での「結果」ではなく、“わかりやすい数字”を追い求めていませんか?

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