自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「キラーコンテンツ」という武器の探し方

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ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

数年前、某企業の販促用のプロモーション冊子を作成していたときのことです。
各号でどのくらいの反響(来店数や売上げ)があったかを結構しっかり効果測定をしていたので、あるとき、こんなことをやってみました。

 

まず、反響があった号となかった号をふたつに分けて、反響があった号の共通点と、反響がなかった号の共通点を徹底的に探しました。
すると、反響があった号には「ある“こと”にフォーカスを当てた企画」が掲載されていることがわかりました。そして、反響がある号の中でも、“特に反響があった号”の共通点をさらに探してみたところ、その企画の切り口に“ある共通点”があることに気が付いたのです(他社事例なので、具体的に書けずに申し訳ありません…)。

 

そう、それが「キラーコンテンツ」だったのです。
それがわかったあとは、キラーコンテンツという武器を効果的に使い、プロモーション冊子の反響を(結構簡単に)上げていくことができました。

 

「そんなの、普通に仕事をしていれば、わかるものでしょ?」と言う人もいると思いますが、でも、見つけるのはなかなか難しい。なぜなら、そう、本当のキラーコンテンツは意外に“地味な姿”をしていることが多いからです。渋谷や新宿の町中で、モデルさんを探すことは意外にできたりしますが、「天才」を探すのは難しい。なぜなら天才は、パッと見ただけではわからないから。それと同じような感じです。

 

キラーコンテンツが目の前にあっても、気付かない人は多いものです。だから、キラーコンテンツという武器を持てない人は多い。キラーコンテンツを持つと、ビジネスを優位に進めていくことができるので、地道に、丁寧に分析をして、今の自分のキラーコンテンツを探していきたいと思います。