自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「違いを知る」ということの大切さ

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ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

自分自身が10代、20代の頃に、もっともっと体験して、“体感”しておけばよかったと思うことがあります。そしてそれは、今の学生の人たちにも(もちろん社会人の人にも)経験しておくといいよ! と声を大にして言いたいことでもあります。

 

「違いを知る」ということ。

 

たとえば、知らない町について。
写真や映像で観たものと、自分が“生”で見たものの「違い」を知る。雑誌や書籍で得た知識と、現地で人に聞いて得た知識との「違い」を知る。

 

間接的に得た知識と、自分が生で得た知識の違いを知れば知るほど、“ライブ=生”の大切さを実感できるので、自然と足が動くようになる。つまり、自分自身の行動が、気づけば変わる。行動力や積極性も上がる。

 

これからの時代は今まで以上に、知識や経験ではなく、「行動力」が求められる時代になると思っています。なぜなら、今持っている知識や経験の消費期限が、一昔前なら5年、10年と持っていたのが、今は下手をすると1年後にはまったく価値のないものになることもあるからです。そうなったとき、生き残っていくために不可欠なのが、間違いなく行動力。でも、行動力は急に上げられるものではない。だからこそ、違いを知ることで、行動力を高めておく必要があるのです。

 

もちろん、行動力のためだけでなく、得られる知識の深さも変わる。知識を深掘りしていくコツもわかってくる。
「違いを知る」を体感しておくことは、とても大事なことなのです。