自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

停滞感を感じていて、その状態からなかなか抜け出せないときに

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ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

最近、視野が狭くなっているなぁ…。
新しく何かを吸収することがないなぁ…。
成長している実感が弱いなぁ…。

 

そんな停滞感を感じることはないでしょうか?
私自身の話をすると、そう感じているときはだいたい、自分が好きなもの、自分が共感するもの、自分に考えや価値観に合っているもの“ばかりに”触れていたりします。そう、自分に合わないものを、無意識に拒絶してしまっている状態になってしまっているのです…。

 

でも、自分が好きなものばかりを受け入れていても、自分の成長が止まるどころか、視野が狭くなり、頭も固くなり、他人の意見や価値観を受け入れられなくなって、結果的に退化してしまうことがあります。そうなると、毎日が本当につまらなくなる…。

 

だから私は、その“応急処置”として、本屋さんへ行き、自分の考えと正反対の主張をする本を読んでみたりします。自分に合わないものを、あえて自分自身に“処方”し、世の中にはさまざまな考えがあることを再認識するのです。自分とは正反対にあるのものを受け入れることに、はじめはちょっと苦痛を感じても、いつしか自然と「世の中にはそういう考えがあるよなぁ」「ということは、自分には不要でも、こういうニーズってきっとあるよなぁ」と考えられるようになるのです。そこまで行ったら一旦、応急処置は終わりです。

 

やっぱり、視野を広く持ち、さまざまな意見を受け入れられる状態でなければ、成長もできないし、成果も出ないし、毎日楽しくもない。
ちょっと停滞感を感じていて、なかなかその状態から抜け出せない人は、あえて“自分と正反対のもの”を、自分に処方してみてください。結構効きます。