自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

発信力がなければ、どんな素晴らしい商品も売れない

今、読んでおくべき本【随時更新】


リーダーの禅語: 並みのビジネス論より役立つ50の言葉

ラジオ番組、はじめました!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

以下の記事を読んで、ニッポン手仕事図鑑の編集長として、とても嬉しく、大きな希望を持ちました。

 

*該当する記事のURLを掲載しておりましたが、記事そのものが削除されていたため、簡単に説明をさせていただくと、ある小さな印刷所がつくっている「方眼ノート」が、経営者のお孫さんのツイートで爆発的に売れたという記事です。詳しくは「方眼ノート 孫ツイート」で検索してみてください。

 

そう、今は“いいものをつくれば売れる”、そんな時代ではありません。
逆に言い換えると、ちょっとした発信から、日本が誇る技術が広まり、商品が売れていく時代でもあると言えます。その意味でも「発信力」は本当に重要。日本全国の地方自治体に行かせていただくたびに、「私たちの町は発信が下手くそ! 発信していけば、もっと…」という市民の声を聞きます。自分たちの町が好きで、誇りを持っているからこそ、歯がゆいのだと思います。

 

SNSマーケティングとか、コンテンツマーケティングとか、データサイエンスとか、ビッグデータとか…。「発信力を高める」というと、何かとても専門的で、難しいことのように聞こえるかもしれませんが、地方でもできることはたくさんあります。たとえば、「発信力が高い」と言われる企業や個人の人がたくさんいますが、その人たちがはじめから難しいことをしていたか? そんなことはありません。本当に小さなことを、ただただ地道に続けてきただけです。それを積み重ねた結果として、独自のノウハウを手にしているわけです。

 

でも、何もわからない人たちは、その小さな一歩すらも踏み出せないわけです。


「葉っぱビジネス」に参加するおばあちゃんたちも、タブレット端末を駆使する時代です。だから、ツイッターでつぶやくこと、ブログを書くこともできる。そんな小さなアクションを継続していくことで、生きる道を見出すことは十分に可能だと思うのです。だから、地道にやれば、効果が上げられるアクションを共有していけばいい。そんな情報共有にもっとお金をかけてもらいたいと、心から思います。正直、「ここに予算を使う?」というところに、大切な予算を使わずに…。

 

そんなことを思いながらも、今後の可能性を感じさせてくれた記事でした。その半面、後継者を残すという課題は、より深刻な問題になってきているな、と…。
ニッポン手仕事図鑑は今後、後継者を残していくための求人コンテンツをリリースしていく予定ですが、そんな課題に少しでも貢献していきたいと強く思いました。そう、高齢の職人さんが多いので、悠長なことは言っていられないのです。このままでは本当に取り返しにつかないことになります…。

 

「ニッポンの手仕事を、残していく」
ニッポン手仕事図鑑のミッションを具現化していくために、各自治体はもちろん、自分たちの発信力も、もっと高めていきたい。頑張ります!