自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

中田敦彦さん(オリラジ)の苦悩と進化

今、読んでおくべき本【随時更新】

ビジネスを変える 100のブルーオーシャン

オリエンタルラジオの「あっちゃん」こと、中田敦彦さん。応援している芸人さんのひとりです。

 

もう10年近く前の話になると思いますが、たまたま観に行ったヨシモト∞ホールでのトークイベントに出演されていて、そのときに「テレビより全然トークが面白いし、何よりも頭の回転が早い人だな」と応援するようになったのですが、特に興味を持つようになったのは、2011年に放送されたNHKのドキュメンタリー番組「ドキュメント20min.」を観てからでした。

 

NHKのディレクターとなった元相方があっちゃんに密着取材をするという構成で、非常に見応えがありました。あっちゃんの態度や発言に賛否もあったようですが…。具体的にどんな内容だったかは、「20min あっちゃん」で調べてみてください。でも、苦悩や葛藤をしながらも、自分と不器用に、真剣に向き合っている姿にすごく共感をしました。

 

それから4年。
先日放送された「しくじり先生」の(深夜枠での)最終回に出演していた、あっちゃんを観て思ったこと。

 

言葉の深み、言葉の説得力はきっと、積み重ねてきた苦悩や葛藤に比例する。上っ面のトークスキルや場慣れだけでは、あのトークはたぶん、できない。本気で苦悩してきたからこそ、笑えるだけではない、深く考えさせられるトークになる。

 

よく考えてみると、自分自身が身近でずっと見てきた人で、言葉に深みがある人、言葉に説得力がある人は、誰よりも苦悩や葛藤を繰り返してきた人です。きっと、苦悩してきた時間が人を育てる。魅力的な人間に成長させてくれる。だから、言葉にも深みが出る。

 

言葉で伝える。
トークのスキル、文章のスキルを磨くトレーニングも大切。でもそれ以上に、失敗したり、苦悩したりする時間こそが、本当の意味で次につながる言葉のトレーニングのような気がしています。

 

苦悩することに本気になってみる。苦悩を避けない。成長するために。
自分自身と、いつもお世話になっている「あなた」へのメッセージでした。

編集長をやっています。 

follow us in feedly