自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「文章力を高めるトレーニング」の続き

今、読んでおくべき本【随時更新】

会話が苦手な人のためのすごい伝え方

一昨日書いた記事が思いのほか反響があり、「試してみます!」という声を身近な方からもいただきました。逆に「こんなトレーニングがいいよ!」という情報がありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。

 

 

この記事の中で書き忘れたことがあったので、せっかくなので、補足をさせていただきたいと思います。「みんな意外にやっているようで、やれていない。意識しているようで、意識できていない」ことです。

 

それは「相手に合わせて、文章を書く」ということ。

 

「いやいや、相手に合わせて、文章の書き方は当然変えているよ…」と言われそうですが、「書き方(=文体)」「文章量」「使う言葉」をしっかりと意識して、実行できている人は、思いのほか少ないような気がしています。もちろん、自分も含めて、です。

 

このように書くと、私に文章を読まれることが嫌になる人がいるかもしれませんが…それは一旦忘れて、続けます。

 

仕事柄、メールでのやり取りの「CC」に、自分のメールアドレスを入れてもらうことが少なくありません。

他社の経営者と社員のメール、クリエイターから広告代理店の営業マンへのメール。企業の担当者からのクライアントへのメール。はじめて連絡を入れる人へのメール、職人さんへのメール…。とにかく「CC」でメールを読ませてもらう機会が多いです。業種や職種、関係性はさまざま。何か嫌な奴みたいですが、人のメールで日々勉強をさせていただいております。

 

それらのメールを読んでいて思うのは、「書き方(=文体)」「文章量」「使う言葉」を意外に変えていないということ。

 

人によっては、文章でしっかりと伝えるのではなく、箇条書きで書いたほうがいいこともあります。資料をプリントアウトして持ち歩く人ならメールでの文章は簡潔にまとめ、データで添付したほうがいい場合もあります。スマホやタブレットを使う人なら、1ブロックあたりの行数を変えたり、1行あたりの文字数も変えてみる。

その他にもメールも2回にわけて、ひとつひとつ理解をしてもらったほうがいい場合もありますし、使う言葉の選び方も当然、知識レベルによって変わります。

 

こんなことをもっともっと意識してみると、コミュニケーションは円滑になり、誤解もなくなり、信頼関係も深まってくると思います。

たかがメール、されどメール。メールひとつとってみても、文章の書き方はやっぱり大切です。

 

編集長をやっています。 

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