自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「飽きられる」と「飽きられない」の境界線

【リニューアルしました!】ぜひお聴きください!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

今、オススメの1冊!

最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方

いい仕事をしている人は、周りの人が気付かないような「小さな変化」をすごく大切にしています。

 

その変化を具体的に表現すると、「よりベストに近づけるための試行錯誤」。
調べてみるとわかりますが、世の中で知られているヒット商品、ロングセラー商品がずっと「まったく変わらないか」といえば、そうではないものが多い。身近なところではセブンプレミアムのヒット商品も改良を続けていますし、有名なラーメン屋が少しずつ味を変えているという話を、1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

人は「慣れる=飽きる」生き物です。
現状で満足していても、ずっと満足してくれるかと言えば、そうではない。欲も出てくれば、人も時代も変化します。だからこそ、現在の満足度をキープしつつ、小さな変化を続けることが大切なのです。

 

これは「物」だけではありません。空間にしても、接客にしても、サービスにしても、企画書にしても、誰かに提供しているものはすべて、小さな変化を続けて、進化させていかなければ、きっと飽きられる。「いつも変わらない」という印象を与えているのに、まったく飽きられないものがあれば、飽きられてしまうものもあります。その差は実は、小さな変化をしているかどうか、かもしれません。

 

今、自分が世に送り出しているもの、誰かに提供しているものは、小さくても「より満足してもらうための変化」をしているか。仕事ができる人は、その小さな変化にこだわり続けるだけでなく、どのような変化が求められているかにも敏感です。

 

ここまで当たり前のことを書きましたが、よくよく考えていると、自分の周囲は思った以上に変化していないものです。飽きられてしまう前に、ちょっと立ち止まって、検証してみましょう。